陶芸、漆芸、染、金工、ガラスの5工房を擁する金沢卯辰山工芸工房は、高度な工芸技術と優れた造形感覚を培うとともに、伝統ある金沢の工芸の継承発展と文化振興に寄与する工芸家の養成を目的とした研修施設であります。それぞれの工房では技術研修者が、工芸の技法を学びながら、独自の表現をもった作品の創作を目指した研修を行います。
※現在は応募受付はしておりません。
- 募集工房・人数
| 工房名 | 陶芸 | 漆芸 | 染 | 金工 | ガラス |
| 若干名 | 若干名 | 若干名 | 若干名 | 若干名 | 若干名 |
- (注)
- 募集は各工房に欠員が生じた時に行い、毎年定期的には行いません
- 各工房についての補足説明
工房概要は別冊案内パンフレット中の「各工房の主要設備・備品」欄等を参照して下さい。
なお、現時点では次のような制約がありますので予めご了解下さい。
●陶芸・ガラス=窯の容量により、大作の制作には限度があります
●漆芸=木工ろくろ等、木工関係設備は充分ではありません
●染 =蒸工程等は外注(ただし、小さい染額程度のものを除く)となります
●金工=鋳造関係の設備はありません
- 工芸工房では、研修の様子がガラスごしにご覧になれます
※研修者に応募する方には、工房に一度足を運び、設備等について確認されることをお勧めします
- 研修年限
- 2年もしくは3年間。
ただし3年目の研修については、2年次に審査があります。
- 応募資格
- 研修しようとする分野の専門的な基礎技術を有する方
- 原則として35歳以下の方
- 第1次選考
- 応募者は、次の書類、研修計画書、作品のカラー写真をまとめて提出して下さい
- 応募申請書・履歴書
所定の用紙に記入、顔写真貼付のこと。(5×4㎝、上半身、無帽、3ヵ月以内に撮影したもの)
- 返信用封筒2枚
角1号封筒(B4版が入る大きさ)1枚、長3号封筒1枚。
※それぞれに応募者の住所、氏名を記入して下さい
- 返信用切手
1,000円分の切手を同封して下さい。(封筒には貼らないで下さい)
- 研修計画書
所定の用紙に設問に沿って書き込んで下さい。
- 作品のカラー写真
過去に制作した作品のカラー写真(2L版 127㎜×178㎜)10枚以内。
※パソコンでの出力不可
- ≪提出における注意事項≫
- 市販のクリアファイル(A4版)にファイルすること。
- (1)ファイルの表紙に氏名と希望する工房名を明記する
- (2)最初のポケットに応募申請書を入れる
- (3)次のポケットに作品写真データ用紙(所定の用紙)を入れる
- (4)3番目以降のポケットに作品カラー写真を入れる(下の例を参照)
- 作品写真データ用紙の№と、ファイル各頁左上の通し№を対応させること
- 1頁につき、写真1枚を貼りつけること
- 各頁の余白に、氏名、作品名、作品のサイズ、制作年を明記すること
- 各写真の裏側にも氏名、作品名を明記すること
- (例)


- 応募受付期間
- お問合わせ下さい。 (現在は応募受付はしておりません。)
- 直接持参する場合は、火曜日を除き午前9時から午後5時まで受け付けます。
- 郵送の場合は受付最終日必着とし、「応募書類」と朱書した書留郵便によること。
- 応募先
- 〒920-0832 石川県金沢市卯辰町ト10番地
- 金沢卯辰山工芸工房 TEL 076-251-7286
- 第1次選考結果の発表
- 本人宛 郵送にて通知します(1月下旬)
- 第2次選考
- 第1次選考を通過した方のみ作品審査と面接によって行います。
- <作品の提出>
- 過去に制作した、希望する工房分野の作品2~3点
- 作品は、1人で搬出入できる大きさ、重量のものに限ります
- 作品は、選考日に持参して下さい。作品の搬入は各自の責任で行うこととします
※当日、持参不可能で、郵送業者に搬入を委託する場合は、荷解き、提出は選考当日に本人が行うこととします
- 作品は、選考終了後、速やかに引き取って下さい
※引取りのない作品の管理には責任を負いかねますので充分注意して下さい
- 第2次選考日時
- 2月上旬
- 第2次選考場所
- 金沢卯辰山工芸工房
- 第2次選考結果の発表
- 本人宛 郵送にて通知します(2月中旬)
- 応募資料の請求・お問い合わせ
- 応募資料の請求、応募に関するお問い合わせは下記まで。
- 〒920-0832 石川県金沢市卯辰町ト10番地 金沢卯辰山工芸工房
- TEL 076-251-7286